top of page

研究紹介

現地観測

 

 川の物理環境を測定し、河川環境維持に必要な流量を提示する。

流況分析

 

 世界の地形、気候環境、都市環境などを考慮し、川に必要な流量の設定モデルの作成等を通じ世界の水問題へ貢献する。

経済評価

 

 全国の河川の流量変動をもとに、渇水時の流域の被害額を算定し、渇水対策へ貢献する。

河川市民団体

 

 官民協働の河川管理を実現していくために必要な市民団体の基礎的特性や効果などを検証する。

その他の研究

 

 白川研究室では、川に関する研究を幅広く歓迎します。

白川研究室『川と人』ゼミ

bottom of page