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アンカー 1

河川市民団体 >>

 

研究背景

 人口減少という社会変化の一方で,河川における市民活動を行う団体は増加している.これまで管理者が担っていた役割の一部を住民に移したり,市民のパワーを活かして管理の効率化を実現していく方向は,真剣に検討すべき選択肢の一つである.

 

研究目的

 河川市民団体が有する潜在力を定量的に把握し,今後,市民団体の活動を発展させていく可能性がどの方向にあるかを考察する.

白川研究室『川と人』ゼミ

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